
こんにちは、たけです!
今回は「中国留学前に、ある程度中国語を話せたほうがいいのか?」という疑問について、 実際の体験をもとにお話ししたいと思います。
①中国留学に行くなら、ある程度の言語レベルは必要?
❓ よくある疑問:話せない状態で行っても大丈夫?
「え、言語を学ぶために留学するのに、話せないとダメなの?」
という声もあるかと思います。
結論から言うと、最低限の会話レベルを身につけてから行くことをお勧めします。!
今回はその理由と、私の体験を交えて詳しく解説していきます。
②なぜ中国語を話せないと苦労するのか?
1. 最初の壁は“現地での手続き”
最初にぶつかるのが、生活に関する“現地での手続き”。
復旦大学の手続きでは、英語ができればそこまで困ることはありません。大学内の案内や書類は中国語と英語の両方で用意されていることが多いです。
さらに、スマホやパソコンの翻訳機能も便利で、ブラウザ翻訳やAIツールを使えば、ページの意味もざっくり把握できます。
ですが、それはあくまで大学の“中”での話!
実際に生活を始めると、中国語ができないことで困る場面がたくさん出てきます!
例えば──
- 電話番号や銀行口座を作るとき、うまく話せない
- タクシーの運転手に行き先をうまく伝えられない
- 食堂やローカルな飲食店で注文できない
中国では、英語が通じる場面は意外と少ないです。私の留学中も、クラスメイトの多くが「言葉がわからなければ、現地の人とコミュニケーションを取るのは難しいだろう」と言っていました。
翻訳アプリを使うのもひとつの手ですが、
- 通信が悪いときに使えない
- 意味が正確に伝わらない
といったトラブルもありえます。
だからこそ、最低限の会話力(あいさつ・お願い・買い物など)を事前に身につけておくと、生活のストレスがぐんと減ります!
2. 授業やクラスメイトとの会話が難しくなる
復旦大学の語学クラスはA〜Jまでレベル分けされています。
Aクラスは初心者向けで、授業は英語中心。クラスメイト同士の会話もほぼ英語になります。中国語を話せない人が多いため、授業中も日常会話も中国語に触れる機会がかなり少なくなってしまいます。
「せっかく中国にいるのに、毎日英語ばかり…」
これは本当にもったいない!
逆に、上のクラスになるほど授業も会話も中国語中心になります。
実際、私は英語が話せなかったので、自然と共通言語は中国語のみ。
- 私は中国語で伝えるしかない
- 相手も私には中国語で話すしかない
という環境ができあがり、語学力が加速的に伸びました。
③留学生活での出会いと交流も変わってくる!
語学力があると、現地で出会う人たちとの関係が深まる!
例えば──
- クラスメイトとの雑談が弾む
- ローカルの人たちと交流できる
- お互いの文化について話せる
私のクラスメイトにも、ある程度中国語を話せるのに、 母国語でしか会話せず、いつも同じ国の人とばかり一緒にいた人がいました。
「それって、せっかくの留学なのにもったいないな…」
そう思い、 自分自身を中国語しか使えない環境に身を置きました。
結果的に、相手も私と話すためには中国語を使うしかなく、 お互いが「頑張って伝える」姿勢になることで、 自然と学び合う関係ができていたんです。
実は「英語ができなかったこと」がプラスに?
今でこそ、私は英語の重要性に気づき、勉強していますが、 当時は英語が全く話せませんでした。
そのせいで英語しか話せないクラスメイトとは深い交流が難しかったのですが、
「今、中国にいるんだから、むしろラッキーかも!」
と思うようにしました。
私と中国人・外国人クラスメイトとの共通言語は中国語だけ。だからこそ、
- 私は中国語で必死に伝える
- 相手も中国語で返してくれる
という自然な学習サイクルが生まれ、語学の実践機会がぐんと増えました。
これは私にとっても相手にとっても大きなメリット。 「必要に迫られる環境」が、語学力を一気に伸ばしてくれたと実感しています!
④中国語が話せたから得られた経験
ロシア人4人+私(日本人1人)で旅行に行ったときの、ちょっとしたエピソードです。
チケット売り場で中国人の店員さんに、
「通訳してあげて」
と声をかけられました。
おそらく私が日本人だとは思われておらず、現地の中国人に見えたのでしょう(笑)
ただ、私自身は英語がまったく話せなかったため、店員さんの中国語を “めちゃくちゃ砕けた中国語” に変換して、ロシア人のクラスメイトに伝えることに。
つまり…
👉 中国語 → 中国語 の通訳という、ちょっと変わった状況
例え話や言い換えを交えて、なんとか分かりやすく伝えようと頑張りました。
今思えば、店員さんには「何してるんだこの人?」と思われていたかもしれません(笑)
でも不思議なことに…
店員さんの説明では理解できなかったクラスメイトが、
私の簡単な説明では「なるほど」と理解してくれたんです!(と信じたい)
ロシア人の友達からの一言
そのあと、ロシア人の友達からこう言われました:
「たけと仲良くなってなかったら、中国語を話す機会はほとんどなかったと思う」
これは本当にうれしい言葉でした。
そして私はこう伝えました:
「逆に、みんながある程度中国語を話せてくれたおかげで、こうしてご飯や旅行に行けて、こっちもすごく勉強になってるよ!」
学びのポイント
この体験を通じて強く感じたのは:
✅ 中国語を話せる人と行動すると、学校の外でもずっと学びが続く!
もし、私が中国語も英語もできなかったら——
- 今の友達と旅行には行けなかったかもしれない
- 店員さんとも話せなかったかもしれない
- クラスメイトとも深く仲良くなれなかったかもしれない
だからこそ、本気で中国語を伸ばしたい人には、出発前の準備を強くおすすめします!
・語学力を最短で伸ばしたい
・現地でたくさんの人と交流したい
・充実した留学生活を送りたい
そんなあなたは、ぜひ出発前に「ある程度話せるレベル」を目指してみてください!
じゃあ、どうやって出発前に中国語を学べばいいの?
留学前、国内で中国語を習得するにはどうすればいいの?
今は本当に便利な時代!
- 🎥 YouTubeやTikTokなどのSNSで学習動画を見る
- 📺 中国ドラマで“生の中国語”に触れる
- 📚 書籍や語学アプリで基礎文法や単語を習得
実際に、私の知り合いの中には「毎日1年間しっかり継続したことで、現地で普通に会話できるレベルになった」という人もいます。
✅ 国内での中国語レベルアップは十分可能!
さらに、もっと効率よく・スピーディーに学びたい人には…
- 中国語会話教室
- 中国語コーチング(←私も留学前に実際に受けていました!)
プロのサポートを受けることで、発音・会話力・文法などをバランスよく伸ばせますし、学習スピードもグンと上がります。

独学だけでは不安な方や、最短で伸ばしたい方には本当におすすめです!
大事なのは「継続すること」&「自分に合った学び方を選ぶこと」。
留学前の準備は、現地での学びの質と楽しさに直結します!
⑤最後に:留学を最大限に活かすために
もちろん、ゼロの状態から飛び込んでも、留学は可能です。
でも、実際に留学を経験して強く感じたのは…
ある程度の言語力を持っていたほうが、圧倒的に充実度が変わる!
語学力の伸びは、最初はゆるやかでも、 一定のラインを越えると一気に加速します。
この「加速ゾーン」に早く入るためにも、出発前の準備は本当に大事です。
私自身、もし全く中国語が話せないまま留学していたら、 今回のような経験や出会いはなかったと思います。
だからこそ、こんな方には特におすすめしたい!:
- 中国語を本気で伸ばしたい人
- 中国での生活をもっと楽しみたい人
- たくさんの人と交流したい人
そして、
語学を通じて人生を変えるような出会いや気づきを得たい人へ。

ぜひ、出発前に「ある程度話せるレベル」まで頑張ってみてください!
それが、あなたの留学を何倍も充実させてくれます。
このブログだけでなく、YouTube、X、Instagram、TikTok等のSNSを通じて、中国語を学ぶ楽しさや難しさ、中国語を通じて得られる新たな視点や成長についてもお伝えしています!


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