
こんにちは、たけです!
今回は、復旦大学語学留学・Iクラスで受けた精読の授業について、実体験をベースにわかりやすくレビューしていきます!
「クラスの雰囲気って?」「どんな授業をするの?」「テストって難しいの?」
そんな疑問を持っている方の参考になれば嬉しいです!
①授業の概要:週に4回の集中型!

精読の授業は、週4回(1回45分×2コマ×週4=計8コマ)。 語学クラスの中でも最もコマ数が多く、密度の濃い授業です!
私はIクラスに所属していましたが、授業のスピードも速く、扱う内容もレベルが高めでしたが、そのぶん、着実に語彙力や読解力がついていく実感がありました。
担当してくださったのは郭老師は、落ち着いた優しい雰囲気で、どんな質問にも笑顔で丁寧に答えてくれる先生です。
クラスの雰囲気は?
クラスの雰囲気をひとことで言うと、 「集中して学びやすい」
みんな授業には真剣に取り組んでいて、
- 先生の話をしっかり聞いてメモをとる
- わからないことがあればその場で質問
という姿勢がとても印象的でした。
郭老師も「どんなことでも質問していいよ」と言ってくれるので、 「これ聞いても大丈夫かな…?」という不安もすぐに吹き飛びます。
実際、授業中に先生が「これ、誰か分かる人いる?」と聞いた時には、 パッと数人が手を挙げるなど、クラス全体が“学ぼう”という空気で包まれていました。
質問を遠慮せずにできる環境って、本当にありがたいです。
この授業を通して、“分からないところはその場で解決”という習慣が自然と身につき、 結果として毎回の授業がすごく充実した学びの時間になっていました。
②授業の進め方と内容
精読の授業は、教科書の各ユニットに沿って進められます。
❶まずは「単語確認」からスタート!
各ユニットの冒頭には、新出単語が60〜70語程度掲載されています。
これらを1つずつ丁寧に:
- ✅ 意味(文脈に応じた使い方)
- ✅ 例文での使い方
- ✅ 類義語・反意語との違い
- ✅ 会話での自然な言い回し
を確認していきます。
この単語チェックだけで1〜2コマを使うことも!
それだけ、「単語を深く理解する」ということに重点を置いた授業になっています。
しかも、出てくる語彙はHSK6級レベルの単語がほとんど。 「精读の授業を受けていれば、HSK対策にもなる」と感じる内容です!
❷本文読解:じっくり丁寧に読み解く
単語の確認が終わったら、いよいよ本文へ。
まずはクラス全員で本文を読み、次に先生と一緒に
- 文法構造の分析(主語・述語・補語など)
- 語順のチェック
- 内容理解&要点の整理
- 記述の意図や文体の特徴の確認
といったように、“精密に読み込む”スタイルで進めていきます。
読解内容も、
- 社会問題
- 歴史や文化
- 哲学や価値観
など、大人でも考えさせられるテーマが多く、知的刺激がたっぷり!
私はこの授業を通して、
- 中国語の文章構成力
- 読解スピード
- 抽象語彙への感覚
などが一気に鍛えられたと実感しています。多かったです!
③宿題・グループワークも充実!
精読の授業では、宿題や課題もきちんと用意されています。
✍️ 練習問題&宿題
教科書の中にある練習問題は、毎回の授業でしっかり扱われ、
- 単語の使い方
- 読解力
- 表現力
をチェックする内容になっています。
宿題として毎回ノートに解答し、授業で提出。 先生は一問ずつ丁寧に解説してくれるので、自分の理解度を確認できます。
✅ 問題を解いて → 解説を聞いて → 間違いを訂正する、 このサイクルが語学力アップに本当に効果的でした。
単語ミニテストも!
授業内では、定期的にミニテストも実施されます。
- 先生が単語を読み上げる
- それを漢字でノートに書く
- その場で提出 or 採点
というシンプルな形式ですが、 リスニング+語彙+書き取りを一度に確認できる貴重な時間でした。
🤝 グループワーク形式の宿題も


※初めてのグループワークでご飯を食べながらクラスメイトと相談!
さらに、グループで取り組む宿題もあります。
- 3〜4人でチームを作り、
- 指定された単語を使って短文を共同で作成
- WeChatを通じて先生に提出
- 次回の授業で発表&フィードバック
発表では:
- 表現の自然さ
- 文法の正しさ
- より良い言い換え
などについてクラス全体で確認&ディスカッション。
クラスメイトと相談しながら、 実際に中国語でやりとりする楽しさと、 自然なアウトプット力を養うことができました!
また、チームで協力するうちに、 お互いの距離もぐっと近づき、授業がもっと楽しくなるのも嬉しいポイントです!
④中間&期末テストの内容
中間テストと期末テストはどちらも筆記試験形式。
出題される問題は:
- ✅ 選択問題
- ✅ 穴埋め問題
- ✅ 内容理解(読解問題)
などが中心で、基本的には授業で習った内容が出題されます。
✔ 普段の授業をしっかり受けていれば大丈夫!
✔ テスト前にノートや教科書を見直せば、高得点も狙えます。
過去に出てきた語彙や例文からの出題も多く、とにかく復習が大事!
⑤総合レビュー:とにかく内容が濃い!
この精読の授業は、
- 語彙力アップ
- 読解力の強化
- 中国語らしい思考力の習得
すべてにおいて、“地力をつける授業”でした。
授業中の発言は少なめですが、インプットの質が非常に高く、 確実に「使える語彙」と「読める文章力」が身につきます。
週4回というボリュームも、中国語に毎日触れられる良い機会になりました。
ポイントは「わからないことをその場で解決すること」。 質問がしやすい環境なので、迷ったらすぐ聞くのがおすすめです!

個人的には、この精読の授業が最も「中国語力を鍛えている実感」がありました!
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