
こんにちは、たけです!
今回は、復旦大学語学留学・Iクラスで受講した报刊阅读(リーディング)の授業について、実体験をもとに詳しくレビューしていきます!
①授業の概要:週に4回の集中型!

报刊阅读の授業は、週1回(1回45分×2コマ=計2コマ)。 語学クラスの中でも听力(リスニング)と同じくコマ数が少ないけど、密度の濃い授業です!
報刊阅读は、“読む力”を集中的に鍛える授業です。特に、長文を素早く読み取り、要点をつかんで問題に答える力が求められます。
精読(精读)の授業との違いを簡単にまとめると:
| 精読(精读) | 报刊阅读 |
|---|---|
| 短めの文章を丁寧に読み解く | 長文を素早く理解し、問題に答える |
| 単語・文法・表現まで深掘り | 全体の流れと要点を掴む力が重視 |
つまり、报刊阅读=速読力と要約力のトレーニングといえます。
②授業の進め方と内容
授業は基本的に指定された教科書に沿って進められます。 内容は、時事ニュースや少し専門的な記事など、新聞や報道系の内容が中心。
先生からは、授業前に「分からない単語があれば、事前に調べてくるように」と指示があります。
授業の進行は以下のような流れ:
- 🔍 重要単語の確認
- 長文に出てくる語句をピックアップし、意味や使い方を解説
- 📖 速読タイム
- 数分間で長文を読み、問題に取り組む
- ✏️ 答え合わせ&解説
- なぜその答えになるのか?
- どの部分を読むべきだったのか?
このプロセスを通して、情報処理スピード・読解力・文脈理解が鍛えられます!
🤔 発言の機会は少なめ?
授業中の発言機会は、正直そこまで多くありません。 基本的には黙々と読み、問題を解くことがメインです。
でも!そんな中で、唯一発言・交流が活発になる時間があります!
🗣️ 毎回のプレゼン&ディスカッション
授業の最初には、毎回学生によるプレゼン発表の時間があります。
🔸 内容は:
- 自由テーマで記事を探す(ネットなど)
- PPTを使って内容紹介
- 難しい単語の説明
- 自分の意見・見解の共有
- 質問を用意し、クラス全体でディスカッション!
この時間がとにかく面白い!!
クラスメイトが選ぶ記事はどれもバラエティ豊かで、
- 政治経済
- 社会問題
- 環境や教育 など…
考えさせられるテーマばかり。 さらに、ディスカッションではお互いの価値観を共有でき、 中国語を使った交流の場としてもすごく貴重な時間でした。
③中間&期末テストの内容
テストは90分間。内容は:
- 授業で扱った長文(同じ文章でも問いが異なる)
- 新たな長文
- ランダムでクラスメイトが発表した記事から出題
✔ 普段から予習・復習していれば問題なし!
✔ 仮に準備不足でも、読解力があれば対応可能なレベルです。
④総合レビュー:読解力&速読力が大幅UP!
報刊阅读は、
- 速く正確に文章を読む力
- 要点を押さえる力
- 論理的にまとめる力
をしっかり鍛えてくれる授業でした!
特に:
- 興味のない文章でも集中して読む訓練ができた
- プレゼンを通して人前で中国語を使う機会が持てた
- 他の学生の考えに触れ、視野が広がった
という点で、非常に有意義だったと思います。
授業中のプレッシャーも程よく、真剣に取り組めたので、 最終的には「文章を読むのが苦じゃなくなった」のが大きな収穫でした!

以上、復旦大学Iクラスの報刊阅读授業レビューでした!
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